地域貢献をめざして
毎日決まった時間に新聞を届け続ける「読売新聞販売店(読売センター=YC)」の配達力と、BtoB配送で成長を続ける「SBSグループ」の物流ソリューションを組み合わせ、2019年6月に都内の一部区域でスタートした「YCお届け便」。
既存の宅配便に負けない高い配達品質を武器にエリアを順次広げ、2022年11月には東京、神奈川、埼玉、千葉の1都3県をカバーするに至りました。
YCは1都3県で約800店あります。私たちの配達は、新聞の配達や集金などで地域を知り尽くしている各YCを拠点に、バイクや自転車など、小回りの利く乗り物で荷物をお届けするのが特徴です。
2019年のサービス開始直後、荷主企業様がお客さまにインターネットで実施したアンケートでは、「礼儀正しい人だった」「丁寧な対応で好感が持てた」などと、お褒めの言葉を多数いただきました。
各YCは、お年寄りや子供たちの見守り活動にも熱心に取り組んでいます。
私たちの新たなサービス「YCお届け便」が、さらなる地域貢献を担えるように、荷主さまからのお届け物をお客さまに安心して受け取っていただけるサービスを心掛けております。
YCお届け便 紹介ムービー
YCってなに ?
世界最大の発行部数を有し、150年の歴史を持つ読売新聞。
発行を支えているのが、全国約6600の読売新聞販売店(読売センター=YC)で構成する戸別宅配網です。
そのスタッフの姿や、地域の皆様との交流を通じて生活のお役に立った活動などをご紹介します。
宅配事業の流れ
1仕分け倉庫 ・
印刷工場
2読売センター
3お届け先 お客様
4配達完了
お問い合わせ
YCお届け便のご利用をご検討中の法人のお客さまはこちら